LCA(ライフサイクルアセスメント)調査概要

 ライフサイクルアセスメント(LCA)とは、製品の原材料の採取から製造、使用及び処分に至る生涯(すなわち、ゆりかごから墓場まで)を通しての環境影響を定量的に評価する手法です。

 東京の木で家を造る会で提唱する、東京の木を使った地産地消型住宅が、現在一般的に施工されているメーカー産プレカット材と比較して、どの程度環境負荷が少ないかを実際に調査したものです。

 調査結果より、「伐採から建設までのCO2排出量」の比較を以下に示します。
 モデル3( メーカー産プレカット材・集成材)と比較して、CO2発生量が半分以下になることがわかりました。

モデル1:地産地消型住宅

モデル2:メーカー産プレカット材・輸入製材

モデル3:メーカー産プレカット材・集成材

出典:「東京産木材による木造住宅のLCA 調査実行委員会」報告書
実行委員会の主なメンバー
服部 順昭 東京農工大学大学院 共生科学技術研究院
(財)東京都農林水産振興財団
協同組合 東京の木で家を造る会