真っ当な木の家づくり

旬伐りの家・環まんだら

 本来、家造りは地場産業であり、かつて家を建てるときは、地元の山林から木を伐り出し、町はずれの製材所で木材に挽き、顔見知りの職人が建て上げるのが普通でした。
 そこには顔の見える関係と意思の通い合いがあり、建主も少なからず山や木材、職人の技に対する知識をもっていました。
 それが、山林や職人の技を守ることにもつながっていたのです。


森林(もり)をつくる家、職人(ひと)とつくる家
稲木清貴 いなぎきよたか
協同組合東京の木で家を造る会 事務局

リフォーム
それでも、我が家を増改築しよう

杉浦干城 すぎうらたてき
一級建築士事務所WHAT

「旬伐りの家造り」とは?
「旬伐の家」は、建主が製材・大工棟梁・設計者とともに、伐採するのに最適な時期に、実際の山に入り、木を選んで伐採します。

旬伐りの家造りリポート(1)
ステップ 1・現地見学」から「ステップ 7・製材・乾燥」まで

旬伐りの家造りリポート(2)
「ステップ 8・着工」から「ステップ 9・建築」まで

旬伐りの家造りリポート(3)
ステップ 10・竣工」から「ステップ 12・植樹」まで

(たまき)まんだら
会のビジョンを「環まんだら」という形でまとめてみました。
大量生産で失われてきた「人づくり」「家づくり」「山づくり」の循環を再生することが、持続可能な社会への一番の近道と言えます。